クリーク・アンド・リバーグループは、「人の能力により社会に貢献する」ことを理念として掲げ、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家等の18分野で、プロフェッショナル･エージェンシーを展開している。テレビ･映像分野はグループの創業の事業として展開しており、日本及び韓国の主要なテレビ局等にて、約2,000名の映像クリエイターが活躍している。

シオングループは、テレビ番組の企画・制作を行うシオン、人材サービスを行うシオンステージにて構成されており、多くの人気番組の企画・制作を担う、業界における高い知名度とコネクションを有する企業グループです。
今般の子会社化により、クリーク・アンド・リバーの持つテレビ・映像分野の人材ネットワークの強化及び番組企画・開発力におけるシナジー発揮を目指していくとともに、クリーク・アンド・リバーの持つ豊富なプロフェッショナル・ネットワークとの融合による新たな価値創造により、社会に貢献していくことを目指していく。