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東陽テクニカがソニックガードの株式を取得し子会社化

東陽テクニカがソニックガードの全株式を取得し子会社化する。

日本政府による行政の効率化と公共サービスの維持・強化を目的とした「デジタル行財政改革」の推進に伴い、行政記録の電子化やAIを活用した画像解析・監視など、さまざまなITソリューションの導入が急がれている。そのような中、東陽テクニカでは主力事業の一つである情報通信/情報セキュリティ事業において、通信ネットワークの運用監視システムや高精度な3D地図作成システムなどを取り扱っており、官公庁・自治体向けにも販売している。

ソニックガードは、官公庁・自治体向けに遠隔監視システムや録音・録画装置を主力製品として製造・販売する電子装置メーカーで、多様なニーズに柔軟に対応できる技術力を備え、公共分野における競争優位性を有している。特に、監視用電子機器の高い信頼性は、公共の「安心・安全」を支える重要な要素となっている。

この子会社化を通じてソニックガードが有する強固な顧客基盤、ユーザー視点に立った製品開発力・提案力と当社の技術力を融合することで、情報通信/情報セキュリティ分野における新たなソリューションを創出し、事業の拡大を図る。これにより、東陽テクニカのサステナビリティ優先課題である「安心・安全で豊かな暮らしの実現」に向けた取り組みを加速させていく。

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