注目のM&A

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トップカルチャーが明文堂プランナーの書店運営事業を承継

トップカルチャーが明文堂プランナーの書店運営事業を承継する。

トップカルチャーは、創業以来、書籍を中心とした複合書店を展開し、地域のお客様へ読書に触れ合う機会を提供するとともに、感動体験や自己発見できる場所を創ることで、「日常的エンターテイメントの提供」による企業価値向上を目指している。「持続可能な書店創り」 の方針のもと、読書というにとってかけがえのない文化を承継し、かつ書店業界の事業 承継問題に子会社との連携も強化し、取り組んでいる。

明文堂プランナーは、書籍を中心とした複合書店「明文堂書店」を富山県、石川県、埼玉県に10店舖を展開している。

トップカルチャーと明文堂プランナーは、それぞれの出店地域において複合書店を展開してきたが、本件により、事業規模の拡大、双方の運営ノウハウの共有、共同仕入によるスケールメリットの追求、間接部門の効率化が、「持続可能な書店創り」の中長期的な取り組みに寄与するものと判断している。本件において、明文堂プランナーが展開する店舗のうち、収益性、成長性などの観点から石川県、富山県、埼玉県の9店舗と外商部の事業を承継することとしており、書籍や書籍以外の商品・サービス・テナント等について、トップカルチャーが奏功している取り組みを導入、併せて運営効率化の見直しも実施することで、更に収益改善ができると判断している。トップカルチャーは、諸施策を通じて、20243月に経済産業省主導で立ち上げた「書店振興のためのプロジェクト」における書店業界の役割として、中期経営計画 の方針にも掲げる「持続可能な書店創り」の成長戦略を、一層推し進めていく。

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