リベルタがクレアの株式を取得し子会社化する。
リベルタは、中期経営計画において2030年12月期に売上高300億円、経常利益20億円を数値目標とし、この達成のため基本戦略(新商品からヒット商品を出す)と5つの成長戦略(1.主力ブランドの育成と活性化、2.事業領域拡大、3.海外販路強化、4.ECおよび直販の強化、5.新商品の企画開発強化)を掲げ、M&Aを活用した成長戦略を重要な取り組みの一つとして位置付けている。
クレアは創業以来、スキンケアを中心とした化粧品のファブレスメーカーとして商品の企画開発及び販売を行っており、主力商品は薬用ディープクレンジング「SANTA MARCHE」をはじめとするクレンジング等のスキンケア製品で、主に20~50代女性をターゲットとして、全国のドラッグストアやバラエティショップ等で販売している。スキンケア分野に特化する中で培った商品企画力を強みとし、特定カテゴリーにおけるブランド育成および継続的な商品展開の実績を有している。
リベルタグループにおいても化粧品の企画・販売を行っているが、クレアが有するスキンケア分野に特化した商品開発ノウハウおよびドラッグストアを中心とした販路基盤は、リベルタグループにとって補完性が高く、新たな商品カテゴリーの強化につながると考えておりグループ全体の商品力および販売力の向上が期待され、事業領域拡大を推進することが可能となる。
このようにそれぞれの強みを活かし協業することでグループの掲げる成長戦略の実現を図れるものと判断し、本件株式取得を決定した。
|