ポリシー・特色

ポリシー(行動規範)

M&Aを成立させ、M&Aによる永続的発展を成し遂げていくには、お客様同士の完全なる相互理解とそれに基づく信頼関係の構築が欠かせません。
提案型M&A仲介の専門会社として、最高のパフォーマンスをあげることをお約束します。

  • 顧客至上主義(経営者の理と心の完全なる理解)

    「双方のお客様が間に立つ私どもを絶対的に信頼いただくことが、お客様同士の信頼を生み、案件成立につながる」と考えております。
    そのために、当社は全てのお客様と正面から向き合い、その理と心を根こそぎ理解するように努めます。 当事者間の相互理解を進めM&A交渉を推進するには、仲介者である私どもがまずお客様の理と心を完全に理解することが必要です。
    どんなに時間がかかろうと徹底的に向かい合い、お客様同士の間にある理も心も含めた志向の非対称性を解消していきます。それが信頼関係構築の第一歩です。

  • 行動重視主義(クイックレスポンスとフットワーク)

    M&Aは机上の論ではありません。M&A案件の企画開発から契約まで、全てのステージにおいて相手のある現実の世界で進みます。
    それゆえに、偶然の要素も含めて「時間の要素」を抜くことはできません。どんなに良い組み合わせであっても、タイミングによって一緒になれないこともあります。その貴重なタイミングを逃さず、お客様がその手で最高のM&Aをつかみ取って頂くために、私どもは常にクイックレスポンスと機敏なフットワークをお約束します。頭で考えただけで、否定するようなことは絶対にいたしません。

  • 成功重視主義(結果主義)

    私どもは、「案件が成立してはじめてお客様の利益につながる」との信念に基づいて全身全霊を込めて知恵をしぼり行動します。
    それだからこそ、M&A案件のプロセス遂行中に幾度も訪れる障害に、お客様と協力して真に立ち向かっていくことが可能となるものと考えております。

  • 一意専心(生涯一M&Aマン)

    当社は今も将来もM&A仲介業務に徹します。また、当社の役社員全員がこの仕事を一生続け、お客様と生涯お付き合いをしていく覚悟をしております。 いくらよいお相手であっても、今がそのベストタイミングでないこともあります。M&Aに対するニーズは時の流れとともに常に変化していきます。当社は、生涯一M&Aマンとして必ず結果をだす・あきらめない姿勢を貫き、お客様が千載一遇の機会を逃すことのないようにいたします。

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